息子はまだステロイド剤を使用していないのですが、お友達の話を聞き、今後の事も考え色々と調べてみました。
喘息を引き起こす原因は数多くありますが、小児喘息はダニやハウスダストによる治療するのにアレルゲンが原因とされています。喘息は慢性的になりやすいので、治療するにはステロイド剤ほど良く効くお薬は他にないそうです。ステロイド剤には、飲み薬、吸入薬、点滴や注射薬などがあり、吸入薬(吸入ステロイド剤)以外のステロイド剤には、強い副作用があります。ステロイド剤以外では、気道の炎症は治りませんから、一時的に発作がおさまっても、何年か後、何ヶ月か後、何日か後に、また発作に襲われるのです。喘息の人は、吸入ステロイド剤によって気道の炎症がおさまっても、吸入を止めると、ほとんどの人は再び炎症がでるのだそうです。
いつ再発するか分からない不安は親だけでなく、子供にとってもストレスになり、そのストレスや不安が結局、発作を引き起こしてしまうようです。
ステロイド剤は、とてもよく効きますが副作用もあるそうです。
吸入ステロイド薬は、薬を直接肺や気道に投与するため吸入する薬の量がごく少量で済みます。消化管や肺から吸収された薬の大部分はすぐに肝臓で分解されます。ですから、内服薬や注射に比べて全身的副作用は少ないようです。ただ、口の中にカビが生える可能性があるので、ステロイド吸入の後は、うがいをすることが大切なようです。
内服や注射(点滴)でステロイドを使用すると、個人差もありますが、夜中に眠れなくなったり、食欲が増したり、顔がまるくなったり(ムーンフェイス)、骨がもろくなり骨粗しょう症になるという副作用もあるそうです。